2015年4月17日(金)~19日(日)に「東北伝統こけし展」を開催します。
東北伝統こけし展
平成27年4月17日(金)~19日(日)日時:午前10時~午後4時
津軽系・木地山系・肘折系・南部系・山形作並系・鳴子系・遠刈田系・弥次郎系・土湯系等、明治生まれの工人の作品をはじめ、貴重な作品の展示、即売。
宮城県の創作こけし、新型こけし(近代こけし)や木地玩具も展示、即売します。
日時 4月17日~19日午前10時~午後4時まで
会場 道の駅「村田」
平成27年4月17日(金)~19日(日)日時:午前10時~午後4時
津軽系・木地山系・肘折系・南部系・山形作並系・鳴子系・遠刈田系・弥次郎系・土湯系等、明治生まれの工人の作品をはじめ、貴重な作品の展示、即売。
宮城県の創作こけし、新型こけし(近代こけし)や木地玩具も展示、即売します。
日時 4月17日~19日午前10時~午後4時まで
会場 道の駅「村田」
平成27年4月12日(日)(1)開演 11:00~12:00 (2)開演 13:30~14:30
村田の「民話の里」に魔法使いがやってくる。
見習い魔法使い ナニーソレナンデの世界一小さなマジックショーは全年齢対象の分かりやすいマジックショーとして、チビッコからお年寄りまで幅広くお楽しみ頂けます。
コメディマジックショーというジャンルで、お笑いの中に不思議さや驚きを交え、時にはマジックのタネ明かしも解説いたします。
今回は魔法の世界から応援として「魔法使いじゃがりこくん」も登場します!
皆様に楽しんでいただき、笑顔になって頂けたら嬉しく思いますので是非不思議な世界をまじかでお楽しみください!
日時 平成27年4月12日(日)
(1) 開演 午前11時から12時まで
(2) 開演 午後1時30分から2時30分
定員(申込先着順 4月11日(土)まで 各回とも30名)
料金 1人1,000円 (当日徴集します。)
会場 村田町「民話の里」 村田町小泉字いぼ石2番地
問い合わせ Tel・fax 0224-83-4140
平成27年3月28日(土)~29日(日)日時:午前10時~午後3時
愛らしい表情と土の素朴な味わいで親しまれている土人形・土鈴(どれい)を各地から一堂に集め、展示即売が開催される。
今もなお、根強い人気の貴重な郷土人形「下川原焼土人形」(青森県)をはじめ、「堤人形」(宮城県)「相良人形」(山形県)「佐土原人形」(宮崎県)など、約500点の作品が会場に並ぶ。
平成27年2月28日(土)~3月1日(日)日時:午前10時~午後3時
雪割草の他、福寿草、イチリンソウ、カタクリ、ショウジョバカマ等の早春の山野草の魅力をアピール。
愛好家が育てた山野草の展示・一部販売(余剰苗)もあります。
平成27年2月7日(土)~11日(水・祝)日時:午前10時~午後4時
江戸時代から仙台に伝わる伝統工芸堤人形の製造実演・展示販売
非売品であるが江戸時代の堤人形も展示される。(必見)
平成27年1月23日(金)~25日(日)日時:午前10時~午後3時
近年人気の高いクリスマスローズ
仙南地方で栽培されているクリスマスローズの花の展示即売
花1,000円~15,000円前後
後援 JAみやぎ仙南
平成27年1月9日(金)~12日(月・祝)日時:午前10時~午後3時
町内の洋蘭農家(蔵王洋蘭園)がカトレアを中心とした洋ランを展示して新春に花を添える。
展示即売
平成27年1月3日(土)~4日(日)日時:午前9時~
お楽しみ福袋(味噌・麺・豆腐・菓子等)
新鮮野菜福袋 1袋500円(1日100袋限定)
お楽しみ抽選会(玄米30キロ等豪華景品が当ります。)
※同時開催 思太田窯「新春器展」 新春に相応しい什器等を揃えました。
平成26年12月6日(土)~ 12月7日(日)午前10時~午後2時
毎年、多くの人でにぎわう「道の駅「村田」特産市」を、12月6日(土)と7日(日)の2日間、午前10時から午後2時まで、道の駅「村田」物産交流センターを会場に開催します。
この特産市では、仙南地域の旬の食材を中心とした自慢の特産品や地域の逸品・特別ゲストとして女川の惣菜の販売を行います。
また、女川(さんますり身汁)・丸森(彩りワンタン鍋)・村田(芋煮汁)の鍋が勢ぞろいして2日間とも各200食限定で芋煮のサービスも行います。
季節も秋から冬へと変わり、冷え込みも深まるこの時期。あつあつの鍋物で温まりながら、楽しいひとときを過ごしてみませんか。
問い合わせは道の駅「村田」物産交流センター 0224(83)5505まで
平成26年11月28日(金)~ 11月30日(日)午前10時~午後4時
漆器・染色・創作民芸品・友禅の展示即売・実演が行われ、工芸作家の作品が堪能できます。
工芸作家の方は
水戸染工房 水戸 稔博(みと としひろ)
手彫りの型を使用した藍染(あいぞめ)の作品など
仙台堆朱 南 一徳(みなみ かずのり)
漆製品を通じて癒しのひと時をコンセプトとしている作品
民芸工房 高橋 昭倫(たかはし あきのり)
どんな困難にも負けないで笑顔でいたいとの思いからの作品
布アート アトリエ蔦風庵(ちょうふうあん) 島田 ひろみ
伝統の手描き友禅をベースに独自の技法で布を作り、個性豊かな作品です。
宮城県内に住む先進気鋭の工芸作家4名が道の駅「村田」で開催する工芸展です。